◆大学2年のキョウ子です。オレら先輩のサークル飲み会には必ず参加せせ、股下ギリギリの超ミニから、常時ノーパン服従の膣裂に周囲の卑猥視線を浴び、やっぱりキョウ子、××先輩の言いなりなんだな、飲んでる時も膝を割って、マン襞いじられてるものな…と劣情いっぱいにテーブルの下を覗き込まれ、それでも止めてとか、嫌…とか言えず、横抱きに乳房を揉まれ、羞恥に困った表情になっても、おい、キョウ子、今夜は皆の相手するんだぞ…と皆に聞こえるように言われ、はい…と答えて赤面してうなだれます。
スタイルも良く、キャンパスの注目を浴びるキョウ子ですが、徹底して露出マ○コに調教し、××先輩のザーメン処理女…と後輩たちが羨ましそうに眺める前で、喘ぎ声が洩れるまで局部を悪戯される女にしています。
飲み会が終われば、帰宅途中の路上で、ほらキョウ子、ミニスカ捲って、おまえの股間、どれだけエッチにされてるか、皆に見せろよ…と促します。
お店でずっと股間を触られて、これ以上、恥ずかしくしないで…と許しを請いますが、おまえは色々な男に弄ばれて恥ずかしく濡れるマ○コを苛められるのが好きなマゾ大生だろ…と睨めば、キョウ子は震える指でスカートの裾を持ち上げ、あぁ、見てぇ、キョウ子の股間は剃り落とされて陰毛がありません、剥き出しのパイパン性器を丸見えにして大学に通う××先輩の女です…と陰唇を広げて内襞を晒します。
妬けちゃうなぁ、キョウ子、その無毛穴に嫉妬チ○ポねじ込んでやるよ…と先輩仲間の一人が肉棒を添えて擦ります。
はんぅ、路上のベンチで困ります…と羞じ咽んでも、クリ芽はピンピンに尖り、恥汁がこぼれ、さすが淫乱マゾだ、もうイキそうじゃないか…と掻き回されてヒィヒィとのけ反り、イッちゃう、こんなところ、見ないで…と呻きながら周りの全員が次々と触り、挿入し、連続で6回も達し泣きます。
部屋にはキョウ子愛用のバイブや縄、浣腸器もあるから、どれだけSMに染まって尻の穴で相手できるようになったか、輪姦で試してやってくれよ…と宴会は自宅のマンションに移動します。
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