◆従順調教の一環として、彼女自身に手紙を書かせ、射精ペット牝子の淫乱ぶりを報告させます。
温和で誠実なOLと皆が信頼を寄せていますが、私に捕まり、ご主人様を満足させるためなら投稿写真に赤裸々な隷属の手紙まで書くSEXペットになっています。
会えば必ず剃毛性器を広げ、どうか、牝子のパイパン肉穴をお調べください…とご主人様の検査を受け、バイブを買ってくるなんて無理です、地元なのよ、顔を知られてしまうわ…と怯えても、ご主人様の命令は絶対だろ…と迫り、歓楽街に裏にあるアダルト・ショップで電動バイブを買わせ、毎回、肉穴に押し込み、ひぃぃ、イッちゃう、淫乱ペットの牝子は、どんなに恥ずかしいことでも従う変態マゾです…と乱れ果てます。
愛用のバイブは3本、4本と増え、アダルト店の店主には確実に顔を知られました。おまえの尻に欲しそうな浣腸器を選べ…とわざと店内で辱め、肛門に指を忍ばせて愛撫し、懸命に羞恥喘ぎをこらえる表情は、すぐに押し倒してチ○ポ責めしたくなります。
黙っていても部屋に来れば首輪を自分で装着し、股ぐらに這い、あぁ、ご主人様、精エキスを飲ませてください…としゃぶり付きます。
早く外でもできるようになるんだぞ…とデートでは必ず街の物陰や路地でしゃがませ、露出フェラチオを鍛えています。羞じらっても一生懸命に茎裏に舌を添え、吸い技を尽くすのが興奮します。あふん、飲ませて…と顔を前後に揺すってミルクを飲むきます。小便も飲めるようになってきました。
投稿雑誌やSMマニア誌を熟読させ、ご主人様に気に入られる肛門SEX愛好家、露出オナニー色情になれ…と命じ、いつも変態小説を持たせ、奴隷調教のマニアDVDを鑑賞させて、奴隷の悦びを洗脳しています。
おまえのチ○ポ好き射精ペットの正体や、ほとんど毎日、露出フェラチオ奉仕してるマゾ身分を会社のみんなにも公開してやろうか…と弄べば、泣きそうにうなだれますが、少しずつ淫乱ペットの日々が知れても仕方ないと覚悟しているようです。
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