◆由美子は35歳になるベテラン看護師です。二十代で調教を始め、12年の月日が流れました。私も48歳になり、この病院の院長です。由美子は三十路の手前で有名建設会社の社員と結婚しましたが、家庭には入らず、ずっとこの病院で勤務を続けています。これほど長く奴隷にして辱めていますので、検査技師も薬剤メーカーの出入り業者など、関係者はこぞって由美子が私の毒牙にかかり、変態SEXに支配されているのは了解済みで、見ても気付かない振りをしています。旦那だけが結婚して早々に気付き、数年も経たずに離婚しました。だから由美子は一応、独り身で、私が支配する性欲処理マ○コです。
病院という厳粛な職場でよくあんな淫猥な真似ができるね、常識を疑うよ…とか、倫理観のない色情趣味…と由美子の耳に侮蔑の声が届きますが、それはわざと私が医療スタッフに言わせているのです。彼女は恥辱まみれにされて燃え濡れるマゾ淫乱だからね、遠慮なく虐め抜いてセクハラ餌食にして楽しんでくれ…と伝えてあります。由美子さん、今日も診察室で院長のおチ○ポをしゃぶり続けるのね、それで手当が上がるなんて羨ましいご身分ね…とスタッフは由美子を目の敵にして下品に辱めます。
院内で患者を診察する間、横の施術ベッドをカーテンで遮り、そこに由美子を仰向けの大股開きに寝かせ、医療用のクスコで膣腔を裂けるほど生々しく拡げ、バイブを穴に埋めて放置することも頻繁です。あぁ、酷い…と呻いても、旦那に離婚されて、どこにも行く処のない淫婦だろ、私の嬲り穴にされて暮らすしかなんだよ…と暇さえあれば肉棒をしゃぶらせ、ほら施術ベッドに牝這いになって尻を持ち上げろ…と命じ、左右に尻たぶを開き、くぅ、周りに気付かれないようにお慈悲をお願い…と肛門を差し出す由美子にグリセリン満杯の浣腸器を突き立て、脱糞の寸前まで排便を許さず、ひぃぃ、出ちゃうの、オマルを当ててください、こうして病院内の生き恥奴隷にされるのね…と糞を洩らし、自分の糞を盛り上げたオマルを洗うのが、由美子の毎日の仕事になりました。
もはや旦那もいない女なので、私の都合の良いときにラブホに呼んで嬲られマゾに飼育しています。
白衣に透けてしまう極彩色の穴開きパンティを穿かせて勤務させるのは許して…と哀願しても、常に透けるエロパンティで病院勤務です。