◆わしが役員に推挙されたら、どんなことをしてもおまえを専属秘書に異動させて、一日中、辱めから逃げられないようにして勤務させてやるからな…と囁やけば、あぁ、なんて卑劣なの、今でもあなたに支配されて死にたいほど惨めな境遇ですわ、なのに役員に昇進したらわたしを専属の秘書にして奴隷勤務させるなんて耐えられませんわ…と理知的な瞳を涙に潤ませます。
初江は総務部の秘書課勤務、若い部下を指導する主任の立場にありながら、5年も前から貞操を略奪され、亭主にも打ち明けられずに上司の肉棒を咥え、支配に屈した牝犬の証しに肛門姦通されて働く美人奴隷です。
勤務が終わったら多目的トイレで待ってろ、麗しい秘書にチ○ポを敬うおしゃぶり淫婦の礼儀作法を躾けてやるからな…と命じられ、くぅ、お慈悲をお願い、せめて直接ホテルに行かせて、オフィス街の多目的トイレなんて、誰かに見付かったら変態痴女がいると通報されてしまうわ…と嘆いても、他人に見付かったら気絶しそうな恥ずかしい男子便所で、亭主に内緒のチ○ポに吸い付くスリルに燃えて、精子飲まされただけでアクメしてしまう露出マゾ淫乱のくせに…とスレンダーな肢体を職場の廊下でまさぐられただけで、うぅ、かしこまりました…と周囲の視線を気にして顔を伏せます。
初江は男子用の便器の狭間にしゃがみ、ヒリヒリと誰かに目撃されるのを怯えながら、マン襞がよじれるほど発情して支配者のわしを待つ奴隷秘書に堕ちています。ほら美人便器の挨拶はどうした…と睨まれ、ひぃぃ、見られたら生きていられません、初江は顔もお口も精子で汚していただくチ○ポ便器でございます、ねぇ、早く喉に突っ込んで出し入れしてぇ、初江にお便器フェラチオのご奉仕させてくださいませ…と頬を叩く男根に舌を添え、深々と口内に含みます。あぁ、焦らさないで、顔に浴びせて、お願い、人が来ちゃう…と必死に舌を動かし、卑猥な口戯を晒します。
くぅ、屈辱だわ、こんなお便所フェラを務める奴隷愛人にされてしまうなんて…と咽んでも、生き恥に逆らえない境遇を噛み締め、隷属の淫汁が滴ります。ホテルに移れば、職場では楚々とした才媛でも、わしの前ではケツの穴に尻尾を生やした奴隷犬なのを忘れるなよ…と肛門に拡張シッポをねじ込まれ、くぅ、悔しいのに感じちゃう、お願い、肛門に生のチ○ポを埋めてぇ、初江は変態SEXを教え込まれたアナル不貞の犬です、あなたに飼われる秘書にして…と媚び泣きます。