◆生保の代理店を経営する女社長、由美子です。いつも高級ブランドスーツを着こなし、高貴な有能女史という雰囲気で顧客を獲得し、取引銀行とも冷静に交渉する美人ですが、悩ましくウェストを絞ったタイトスカートを捲くれば、パイパン剃毛された媚肉を剥き出しで、事務所を訪れた私を出迎えます。
もう十数年の付き合いで、私には妻がいますが、由美子は独身のまま、マゾ奴隷として主従関係の穴牝に仕込んでいます。
事務所のスタッフも、私がどうゆう存在か、よく分かっておらず、仲の良い同業者だと思っているようです。由美子の執務室ですぐさま正座させ、チ○ポを与えてしゃぶらせ、ご来訪ありがとうございます…と尺八を吹かせ、精汁を飲ませます。
すみません、☓☓さんと打ち合わせに出て、そのまま直帰します、戸締まりをよろしくね…と伝え、ホテルに向かいます。由美子はもちろん車の助手席でホテルに着くまで肉棒を咥え続けます。このように由美子は、潔癖でプライドの高い顔を装っていても、下劣で卑猥な恥辱奉仕をやらされるとマンビラから蜜汁を垂らして欲情するド変態マゾです。
縛って拡げ、無毛性器を観察するだけで軽くイキそうです。さあ、今日も負けん気の強いケツの穴に浣腸して散々ウンチ叫びさせてやろうな…とグリセリン浣腸液をぶち込むのがいつものプレイです。くぅ、死ぬほど嫌なのよ、恨むわ…と嘆いても、途中から尻の穴皺がぷっくり盛り上がり、ひぃ、噴き出しちゃう、あぁん、惨めで臭い糞をぶちまけますから洗面器をお尻に差し込んで…と哀願して泣き頼みます。くぅ、なんて意地悪なの、そんな処に洗面器を置いても、床にこぼしてしまうわ、ウンチを床に飛び散らせて帰るなんてできません、肛門の下に洗面器を当ててぇ、由美子はあなたにウンチの世話していただく変態ウンチ奴隷ですわ、いつもツンと澄ましていても、惨めにウンチさせられて肛門SEX調教されて暮らす生き恥マゾなの…と呻き悶えます。
もう付き合って十数年も糞洩らし姦通される無残いじめが当たり前になり、菊肛は常に疼いて湿っているのに、職場では威厳いっぱいにスタッフを仕切り、私が呼び出してくれるのを待っています。