恋猫さんの間男です。 今回は、恋猫さんが私の元を尋ねてきたときのことを紹介します 恋猫さんは、ご主人に内緒で2度の密会を重ねた末、私の肉棒の虜になってしまったようです。休日の真昼間だというのに、ご主人に女友だちに会いに行く、と嘘をついて、自宅を抜け出し、私の元にやってきました。 密会場所のホテルに着くなり、洋服を脱ぎ捨てると、下に身につけていたのは身体のラインどころか性器の形まで浮き出すようなピチピチのエロ水着。 「浮気チ●ポ貰うためにずいぶんと必死じゃないか…。快楽のためなら夫さえも裏切る女だって、もっとアピールしてみろよ…」と不貞行為を詰ってやれば、「中出しの精子いっぱい子宮に出してもらいたくて、夫に嘘ついてまであなたに会いに来たの…」と息を荒げながら私のチ●ポに股間を擦りつけ、発情ダンスです。 「今日は私の身体を精子まみれにして…」と節操無く不貞行為を促してくる救いようの無い淫乱ですから、だらしなく喘ぎ声を漏らす口の中に肉棒を捻じ込み、喉の奥で堪能させてあげました。チンポに気道まで塞がれて、息も出来ない状態でフガフガと惨めな喘ぎ声を零しているその口に、ザーメンを排出してあげました。「口に出された精子はどうするんだ? 今日は子宮に貰いに来たんだろ?」と煽ってやれば、そのまま手に取ったザーメンを自ら膣内に捻じ込んで、浮気着床妄想しながらバイブを擦り上げアクメを迎えます。 そして、ナマのまま浮気チンポの挿入を促すと、自ら激しく腰を振り、その精子もまた、子宮の中に受け入れました。それだけでは飽き足らず、「もっと、もっと精子ちょうだい…」と呟きながら、貪欲にセックスを求めてくる恋猫さん。私の精子を極限まで搾り出したにもかかわらず、まだまだ、電マを当てながら、見せ付け自慰で、中出し性器を噴出しながらチナラを轟かせ、何度も絶頂します。 「こんなケダモノみたいに貪欲な女は、俺だけじゃ相手に出来ないよ…。もっといろんな人を集めて、複数で犯してやるから…」と提案すれば、「もっといろんな人の精子、私に頂戴…」と発情ボイスで囁き、夫に内緒の複数輪姦まで承諾です。自らの快楽のためなら、浮気相手の言いなりにもなってしまう、本当にどうしようもない淫乱妻です。
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