風見蘭喜のプライベート調教●001●月緒/30代半ば・サービス業
このたび、私が完全にプライベートで撮り下ろした、愛奴たちを調教する過程を収めた映像を皆さんに公開することとなりました。今まで、私のショーや映像作品をご覧いただいてきた方には、少々異なる雰囲気に感じるかもしれませんが、今まで私が作品として作った映像や緊縛ショーなどでの姿は、このような女性との関係を集約させた末の氷山の一角のようなものだと思っていただいたら、より興味深くご覧になっていただけるのではないでしょうか?
今後も、さまざまなタイプの愛奴たちとのプレイを紹介していくので、楽しみにしていただけたらと思います。
今回から提供させていただくことになった、私のプライベート調教映像、一番最初に紹介させていただくのは、私の愛奴の一人である「月緒」です。
非常に縄栄えがする30台半ばの熟れた肉体の持ち主です。普段、サービス業に従事しているため、人と接する機会が多い女でありますが、本来、レズビアンのため、男性との生殖行為には全くの興味も示さず、基本的に女性パートナーとの性行為を楽しんでいるような女です。
そんな女が、私との緊縛行為に溺れて行ったのは、そんな、女性パートナーと緊縛プレイを楽しもうと、以前からの旧知の仲だった、私の元へ縛り方を相談してきたことがきっかけでした。
「話を聞くだけでは理解できないだろう? しっかり理解するためには、自分で体験してみたらどうだ?」
もちろん、男に対して性的な興味を全く感じないばかりか、嫌悪感すら抱いていた女ですから、躊躇しているようでしたが、
「縛るところを見せてもらえるなら…」
と渋々応じると、普段は、男の前で晒すこともない乳房を私の前で晒しました。
極度の恥ずかしがり屋な彼女は、乳房を晒すことだけで、羞恥心を煽られてしまったようで、肉体を紅く火照らせ、いかにも敏感そうな乳首を極限まで勃起させていました。その乳房にゆっくりと麻縄の凹凸を這わせていけば、それだけで身体をビクンビクンと震わせて息遣いを荒げていきます。
「しっかり反応ができるじゃないか…。自分が縛り上げられるほうが好きなマゾ女だな…」と、言葉で官能を煽ってやれば、勝手にエロ妄想に耽溺し、膝から崩れ落ちてしまいます。「ほら、もっとエロい体験をさせてあげるよ…」と脚を縛り上げられて、いつの間にか剥き出しにされた女性器に鞭を一振りしてやれば、痛みと興奮に肉体を痙攣させながら、床まで零れ落ちるような愛液を垂れ流し、気を遣ってしまいました。
こんな経験をきっかけとして、男に対して全く、性的な興味を持つことも無かった女が、私からの講習という形で定期的に私の緊縛の餌食となり、縛り上げられていったことで、緊縛プレイに関しては、性別による拒絶感はなくなり、緊縛の官能世界に墜落していきました。
気丈な女が、緊縛世界に耽溺し、マゾの顔を晒してしまう姿をぜひご覧いただけたらと思います。