作◆夏岡彰 画◆山崎無平
総ページ128ページ カラー挿絵36点 モノクロ挿絵41点 合計77点のオリジナル作品掲載
◆叶組を束ねる組長、竜二の妻、和貴子は、凛とした気っ風の良さと爽やかな色香で憧れの姐さんだったが、その美貌に劣情をいだき、なんとかして拉致監禁して隷属させたい…と機会を狙っている極道も多かった。
組長の竜二が逮捕され、十五年の懲役刑が決まった途端、その片腕でもある直属の若頭、矢島が組を裏切り、以前から抗争を繰り返していた東亜会と内通し、姐さんの和貴子を凌●し、戦利品として東亜会の会長、黒田に差し出してしまう。
どれほど健気に拒絶し、貞操を守ろうとしても、和貴子は卑劣きわまりない恥辱の変態責めに嬲られ、抵抗する魅惑の躰を外道たちに組み敷かれ、夫に顔向けできない生き恥アクメに弄ばれるのだった。
麗しい組長の妻、和貴子は、連日連夜、一睡もさせてもらえず、仇の黒田会長と手下の矢崎に巨根姦通され、亭主を裏切って我々の輪姦性奴になっちまえ…とよがり汁を搾られ、浣腸、露出排便、アナル性交など、大勢のヤクザの嘲笑を浴びながら惨めな変態性感を開発されてしまう。
さらには東亜会お抱えの淫売として、全国のストリップ劇場を巡業させられる浣腸漬けの境遇を迫られ、遂に和貴子は、夫の仇に犯されながら、被虐のマゾ虜となって奴らの肉棒に平伏し、隷従を誓って精飲を志願し、一生涯、監視されて生き恥に躾けられる奴隷妾にしてくださいませ…と尻の穴を拡げて頼むのだった。