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風見蘭喜のプライベート調教●004●みなみ／19歳・女子大生

　女子大生の♀みなみです。小さい頃から人とは変わったことに興味を持つような子だったらしく、性的な興味への目覚めも他の子達よりは早かったそうですが、引っ込み思案な性格をしていたためか、漫画や小説のエロシーンを探しながら、こっそりと自慰行為を繰り返すような娘だったそうです。そんな中で知ってしまった緊縛の世界…。♀みなみは、実体験する機会もないまま、妄想の中で男たちに嬲られ続け、マゾ性を純粋培養してきたそうで、いつものようにサイトで自らのズリネタを探している最中、私のブログに辿り着き、コンタクトを取ってきました。

　SMの実体験もない、幼さの残る女ですから、まだ、生娘のような白くて張りのある瑞々しい肉体をじっくりと愛撫してやりました。目隠しを施したまま、フルバックの下着の上から、性器を弄ってやれば、とめどなく愛液を溢れさせ、下着にシミを作ってしまう有様です。未経験だというアナルを指で犯されながら、自らの指で開発しまくったクリ豆を弄り倒されれば、挿入を懇願してきます。両足を吊られた姿で、ディルドを連続挿入してやれば、逃げどころもなく身悶えし、堪えようも無く、色素沈着も皆無な未熟な股間から、潮を噴き出してしまいます。肉体を鞭打たれ、尻を真っ赤に腫らしながら、それだけでは満足できなかったのか、極太ディルドの挿入も懇願してくる有様で、まだまだ、SMへの興味はあれども、本質を分からない快楽に溺れるセックス好きな一面を見せましたが、頚動脈を締め上げられ気絶させられたにも関わらず、もっと苛められたいと訴えるあたり、これからの調教次第で更なるマゾ女に化けると思われます。肉体も反応もまだまだ生娘感の強い♀みなみ、SMの世界に足を踏み入れた駆け出しマゾ女の成長を皆様にも見守っていただけたらと思います。