いろいろな意味で本物すぎるため、映像内も顔出しできませんがネット限定ということで、掲載許諾をもらえた♀ルリです。
繁華街のカラオケボックスでバイトしていたところを声掛けしました。
子供っぽさが抜けない雰囲気をしておりますが、健康的なムチ肌ながらスラリとしたスタイルに整った顔立ちは、まさに掃き溜めに鶴、といった按配で、聞けば、有名ではないとはいえグラビアアイドルとしての活動をしているという、18歳の高校を中退したばかりの娘でした。
女として極上の価値を持っているにも関わらず、まだ、自分自身の価値を認識していないようで、小さな頃に覚えたセックスの快楽に陥り、頻繁に行きずりの男たちを相手に小さな肉ツボを提供し続けているような娘で、カラオケ店にたまたま行って出会っただけの客である私にハメ撮られてしまっているのです。
私に未発達ながら形の良い乳を揉みしだかれながら、昨日も、道ばたナンパしてきたイケメン白人男の肉棒に腰を振っていたと暴露しました。
「チ●ポ以外のことを考えられないヤリマン女じゃないか…」
と詰りながら小さな乳首を強く捻ってやれば、艶かしい吐息を漏らしてしまう始末で、マゾ性癖を露呈させます。
そのまま、尻を叩かれながら腰を振り、尻の穴までローターに穿られながら、父親ほどの年をした男のチ●ポにアンアンと喘ぎ続けるのです。そして、発情アクメの末に、小さなお尻の穴から便を噴き出し、恥じ入りながらも、発情する様は、将来、私好みのマゾ女に成長する素養を持っている少女だと直感しました。
今後も継続して、この極上の少女の肉体を楽しみながら、マゾ育成させていただこうかと思っています。