【公開禁止の特典映像有り】風見蘭喜のプライベート調教●002●しほ/20代・女子大生
「いつも風見さんのDVDを見ていまして、一度、風見さんにプレイされる自分を想像しながら、オナニーをしてしまってから、もう、自分では制御できないくらいに発情をしてしまって…」
私のサイト宛に、メールを送って連絡してきた娘が、今回紹介させていただく「しほ」です。都内の学校に通う女子大生ですが、人見知りで大変大人しい性格をしているため、華やかな学校生活に馴染むこともできず、バイトもせず、ただ、家と学校を往復するだけの毎日を送っているという娘です。自室に引きこもり、ネットを彷徨いながら、エロ動画を探し続け、日々自慰行為に耽るのみ。そんな毎晩のズリネタを探す最中、私のサイトに行きついたというのです。
「電車に乗っていても、授業を受けていても…、もう、風見さんに苛め抜かれる自分のことを妄想してしまって、アソコの奥が常に疼いている状態で、日常生活もまま成りません…」
非常に切迫感が漂う文面でのプレイ依頼に、マゾの素質を感じました。
初めて対面したしほは、想像以上に幼い雰囲気でした。そして、ずっと、頭を垂れて俯いている、しほに語り掛けました。
「ここに、何をしに来た? 自分で言ってみなさい…」
少しの沈黙が続いた後、しほは消え入るような小さな声で言葉を発しました。
「メチャクチャに…苛めてください…」
涙で瞳を潤ませながら、自ら衣服を脱いでいく、しほ。引きこもりの彼女にとっては、厳選したであろう上下お揃いの下着、その股間部分は、触れずとも湿気を感じるほどに、濡れていました。
「いつも苛められる妄想しながら、オナニーしていたんだろう? オメコ弄っていいから、ちゃんと、やられたいことを言葉に出してみなさい…。」
尻を突き出し、手入れもしていない陰毛が生い茂る股間に手を伸ばし、私の目の前で、自慰行為を始める、しほ。
「ああっ…身体を…、縛り上げられて・・・、身体が・・・・、腫れ上がるほど鞭を打って、メチャクチャにいたぶって下さいぃぃぃぃぃ・・・」
しほが、その言葉を言い切ると同時に、必死にオナニーに耽るその股間に、鞭を振り下ろした、その刹那、しほは、興奮のあまり、こんな少女が発する声とは到底思えない声で咆哮し、アクメを迎えました。
そんな初対面の後も、私に苦痛責めを求めて来ては、号泣しながら絶頂を迎えまくった、しほ。
あの時、たった一発の鞭で絶頂した少女が、苦痛系のマゾ女に育った今の姿を、ぜひご覧ください。