-ゆいママさんは元々露出したいという願望はお持ちじゃないですよね?
ゆいママ(以下、ゆ):全くないですね(笑)最初主人が私を撮り始めたのはお風呂入っている時に扉開けてパシャッと。でも私はそれがすごい大嫌いだったので後で携帯から随時画像を削除してました。それが結婚1年しない間ですね。
-結婚されてすぐ撮影は試みられていたんですね(笑)それまで付き合ってる頃からも含めて変態的な願望があるということは告白されてなかったんですか?
変:言ってはなかったですね。
-でも例えば、ゆいママさんが変態仮面さんのお持ちのエロ雑誌を見つけてしまう。みたいなことはなかったですか?
ゆ:ありました(笑)ただそれは男性にとって普通のことだと思ってましたんで。
-確かに一般的に男がエロ本を見ることは普通のことですが、今ではお分かりだと思いますが素人がエロ写真を撮って送る投稿雑誌は内容が特殊だと思うんですね。それで当時のゆいママさんはその違いが分からないくらい本当にご存知なかったんですね。
ゆ:そうですね、あまり深く考えた事なかったですしその時はなんとも思わなかったです。
-それくらい無知で、且つ、写真を撮られたら削除していたわけですね(笑)それがどのようにして投稿まで至ったんでしょう。
ゆ:最初に載ったの編集部のコーナー? みたいなの小ーさくだったよね?
変:ニャン2倶楽部に写メ投稿ってあったじゃないですか。それです。
-はいはいはい!ありましたね。それはゆいママさんにもご相談の上だったんですか?
ゆ:「送ってもいいね?」みたいなことは聞かれました。それで大したことないと思ってたので「いいたい」と。
変:今では目線なし掲載してますけど、最初は目線をお願いしてたんです、あれって太さが選べるじゃないですか、それで太目線で。
-なるほど。太目線で写メならそんなに問題ないと。その時期はいつ頃ですか?
変:結婚2~3年目くらいです。
-1年目の時点で撮られては即削除していたゆいママさんに2年間口説き落としたという感じですか?
変:いえ、その辺のタイミングで子供を妊娠しまして、写真を撮るという感じではなかったので波がありましたね。それでニャン2が取材に来てくれた時も2人目の妊娠初期だったんです。
ゆ:連続妊娠だったもんね。
-ちょっと待って下さい、写メしか送ってないのに取材になったんですか!?
変:投稿カードに取材OKとしていたのと、母乳が出ると書いていたんで。
-あり得る(笑)母乳が出て取材可能でしたらニャン2なら行くでしょうね。マニア撮影だと思いますが?
変:はい、そうです。
-マニア撮影でしたら編集部員複数人から輪姦されるのが定番ですが、まだ写真を撮るのでさえ困難な当時のゆいママさんには性急ではなかったですか?
変:そう思って、その前に熊本にある成人映画館に連れて行って…。
-え!他人とヤラせたんですか?
変:はい。結構有名なハッテン場です。全然知らない人に痴漢されて、咥えさせられて座席の最前列、スクリーンの前でエッチをしました。
-野外他人プレイですね。はじめてではかなり難易度の高いプレイですがゆいママさんはいかがでしたか?
ゆ:なるがままになったという感じでした(笑)座席で何人か私を見ていて、反対側のスクリーンではポルノ映画が流れていてその雰囲気でなんかやってしまったですね。