-では、ここで一度話を戻して、璃子さんの性的志向、性の芽生えなんかを伺いたいと思うのですが。元々、今のように複数人とヤリたいみたいなことは思ってましたか?
璃:全く思ってなかったです。私は胸がないから、女性の中でヒエラルキーが下なんですよ。胸がないからヒエラルキーの最下層に居たもので私の裸なんて、みたいな。見せたくなかったです。
-セックスに対して消極的だった?
H:それは違います。性欲はもの凄かった。なんか俺ばっかりしゃべってるな(笑)身バレすると本当にマズイんで多くは言えないんですが、璃子の家は凄く古くから代々続く旧家なんですよ。なので抑圧がもの凄かった。抑圧されることが当たり前の状態で育っているから、彼女の頭の中ではセックスはいけないものなわけですよ。でも性欲は人一倍あった。そこのバランスが狂った状態で私と出会ったというわけなんです。
-抑え付けられていたということですが、でしたらHALさんと出会う前はどうやってその強すぎる性欲を発散してたんですか?
H、璃:(二人して股間を擦る動作)
-ですよね(笑)そういうことはいつ頃から?
璃:小学生くらいから。それも少年漫画とかでちょっとしたエロいシーンがあるじゃないですか。その時に身体がカーッと熱くなって、この身体から沸き上がるものはなんだろうと。
-では、実際にオナニーをオナニーと認識してしたのはいつになりますか?
H:それ、私も知らない(笑)
璃:大学生の時。
H:え!? そんな遅いのお前!
-(笑)
H:それは意外だわ。だってお前、大学生の時に弟のチンコ擦ってんじゃんかよ。
-え!? それはどういう? 詳しく訊かせてください。
璃:ある時、失恋して家でシクシク泣いてたんです。そしたら弟が近寄ってきて、キスされて手を股間に持っていかれたら太くなっていて…。
-弟さんとは何歳離れているんですか?
璃:4つですね。
-でしたら璃子さんが大学生で弟さんが高校1年か2年くらい。
H:でも、その時こいつ処女ですよ。
-それって弟さんはお姉さんのことを女として見てたんでしょうか?
H:弟さんちょっと、イカレてるんで。
-(笑)そこから近親相姦みたいなことにはならなかったんですか?
璃:ええ、まぁコスってイカせる…。
-え!? 一回きりじゃないんですか?
璃:夜な夜な私の部屋に来ては、私のをコスったりとか。
-そのまま最後まで、となりそうですけどね。
H:私もそう思ったの。でもお互いで擦り合うだけだって言うもんで。多分、弟もその時童貞だから、そこから先入れるまでの導入が分からなかったんじゃない?
璃:うん。私も分からないし。
-はぁー。では弟さんは射精がしたかっただけなんですかね?
璃:多分そうです。
-それは勃起したチンポをはじめて見たのが弟さんのモノということになりますか?
H:まぁ握ったのは確実にそうだよね。
-なんだかフィクションみたいなお話ですね。
璃:全部リアルです(笑)学生の時ですが、なんかこの子にはエッチな話を話しちゃダメみたいな子っていなかったですか? クラスに。他の女の子たちでは話してるんだけど、その子が来たら話を止める。あの子にはちょっと早いからとか、まだ刺激が強いからみたいに言われて。私はそんな扱いを受ける子だったんで。
H:だから狂っちゃったんだよな。
その2へ続く
HAL&璃子(Twitter)
動画のご購入はこちら→【野外露出&中出し輪姦】HAL&璃子マニア一日密着【第三回】