ではこれからインタビューの締めに入らせて頂きたいんですが、今、ツイッターでエロアカを運営されている方で、かなり多くの方が一度以上、凍結を経験されているという現状があると思いますが、もしこれがさらに進んだら18禁の画像自体上げられなくなる未来もあり得るかも知れません。で、もしそうなった時に、お二人は何を撮られると思いますか?
H:変わらないでしょうね。ただ、より一層過激な方向に行く可能性はありますね。見せることを心配しないでいいから。どこまでイケるかやってみる? という世界にいくかも知れない。私、そういうことを立場上言っちゃいけないんだよ! でもそう思ってしまう自分がいます。
-(笑)では、現在ツイッターという場と手段があるから撮ったものをアップしているだけで、見せられなくなったからと言って変わらない。
H:そうですね。それに、見せるために何かを撮るというつもりは皆目ないですね。
-でしたら、最後の質問として、お二人の今後の展望をお聞きしようと思ってたんですが、もしかしたらそのお答えは「このまま変わらない」になりますか?
H:展望ということでしたら、私の今の最大の関心事は、これまで璃子の年齢だけはシークレットとしていたのを、ではこの先何年、皆から可愛がってもらえるのか。よしんば私の願望としてあと10年、遊んでもらえたら、璃子お前スゴイよって思う。
璃:でも10年なんてあっという間だよね。
-おお! 素晴らしいですね。では、本当の最後にお二人を取り巻くマニア界隈、投稿世界は当事者としてどう変わっていくと思いますか?
H:私自身、昭和の人間なんでやはり投稿雑誌という媒体が無くなっていくのは、非常に残念というか寂しい気持ちがありますが、でもこのインターネット上に、膨大な情報が流れ込み過ぎていて、5歳児でもパソコンクリックひとつで簡単にモロ画像が見られるという現状を見るに、メディアとしての出版が潰えていくのは已む無し。あとこの先それが、電子データとして見られる状況がどうなっていくか、というのは公安、ひいては国がどのように規制をするのかの方向性ですべてが決まると思います。だからもし、このままモロ画像がいくらでも見れる状態が続けば、人間歪んで来て、隠れてるのが楽しい、モザイクがあるから燃えるっていうネオキチガイが生まれる(笑)
-揺り戻しと言ってもいい。
H:揺り戻しですね。そうなるとこの先っていうとものすごいカオス化しちゃってて、さっぱり分かんないよね。でも結局はお上が決めるのかな。ただ、やっぱり見せたい/見られたいという欲求、璃子なんて最初は、冗談じゃない! 絶対に見せたくない! と言っていたのが喜んで見せるようになっている。それくらいの麻薬的要素、やったことによる達成感、解放感、快感が脳内麻薬としてエンドルフィンやセロトニン類がブワーっと派生して、ああ気持ちいい…というトランス状態になるわけですよ。要は、コカイン吸ったり覚せい剤…は違うか、大麻を吸ったりしているのと同じ恍惚状態になってやっちゃうことだから、無くなることはないでしょうね。
-特に一度覚えた人は止められないでしょう。
H:絶対無理。だから、璃子に覚えさせた、止めるのは無理な状態を私が作ってしまったから、彼女がこの先いくつまで皆が楽しんで人が集まってきてくれるかが最大の関心事。
璃:その為に、私は体型維持を頑張る!
H:……普段そんなに色々考えてやってないもんね。だから今回、質問されて、ああそっかー、そっかーってすごい考えた。
-そういう風にご自身の活動を振り返る機会として頂けたら本当にありがたいです。
H:うん、面白いと思った。もしかしたら明日からするプレイが変わるかも(笑)
ーこの回終わり
HAL&璃子(Twitter)
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