-それで、お二人は自慢が動機ではないんですよね?
H:自慢じゃないんじゃなく、こいつを自慢するんじゃなくて、皆で楽しいことをしてることを見せたい。だから以前のインタビューのゆいママさんのご主人が言ってらした、こんなこともあんなことも出来るんだぞ、っていう自慢というお話、それが感覚的には近いかな。
-はいはい、なんか分かってきました(笑)では表現としてツイッターを使っているということですが、ツイッターのいいところを教えて頂けますか。
H:情報発信のツールとしてはとても優れてますよね。私の場合ツイートというのは、来たリプ全てにまめに返信している方を見て、本当にすごいな、とは思いますが私はそんなこととてもじゃないけど出来ないので、ツイートに対してコメントがぶら下がっているだけで双方向コミュニケーションに見えてワンウェイの情報発信と捉えてます。でも、その一方向の中に、DMなりでコールバックをする術が何かしら用意されているツールというところですよね。
-それでツイッターのアイコンをSSK(サセ子)バッヂ※3にされてますよね?
※3、コアマガジンより発行されていたニャン2倶楽部Z誌上にて、投稿、掲載された投稿者に配布されたバッヂ。当初は公衆便所バッヂだったものを改名し、SSK(サセ子)バッヂとなった。このバッヂを身に付けて街中を歩くバッヂプレイは、「ヤラせろ」と道行く男性から声を掛けられると強制的にヤラせなければならず、女性に拒否権はないという過酷なもの。
H:はい。どうしても欲しかったので編集部にお願いして頂いたものの、投稿したことはないですね。
-ということは、発信の方法として、投稿雑誌というものの存在はご存知だったわけですよね?
H:もちろん。だって私はさくら企画※4の熱烈なファンですし。
※4、上記、ニャン2倶楽部で常連投稿者だったP/あべちゃんが立ち上げたビデオレーベル。完全に女性を心酔させて支配する激サドな関係性と過激で破天荒な露出写真で人気を博した。ニャン2各誌各号に必ず1ページのビデオ広告ページを出稿していたことでも知られる。
-その上で、ツイッターを選ばれたのはなぜでしょう?
H:投稿誌を使わなかったのは、フィルムなりデータなりをまず現像する手段がない人に、代わりに現像しますよっていうので投稿を集めていたわけじゃないですか。その一環の流れのイメージがあるんで、こっちから生データを送るのが嫌だっただけ。恐ろしくて。
-たしかに、目線も何も入っていないものを一旦預けるわけですもんね。では、ツイッターというメディアを自分で管理するということは、全てが自己責任で行わないといけないわけですが、そこで何を投稿するか取捨選択する際に気を付けていることってありますか?
H:それは今は、ひとつ目のアカウントを閉じた時の反省を踏まえて、場所特定出来るところは貼らないように。でもそうするとヤッてるところばかりになっちゃって、本来の私の趣味としてはオモテでヤッてるものを載せたいんだけど、そうすると隠す場所が増えちゃうわ、モザイクは大変だわでそれが今の葛藤、ジレンマかな。
HAL&璃子(Twitter)
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