私には調教しているという意識はありません。そもそも調教っていうのは自分の意思なりポリシーがあって、その方向にパートナーを向かわせるのが調教じゃないですか。私は、璃子の特性を判断して璃子にあった形を作るにはって考えてるわけです。だから調教なんかじゃないんですよ。
-(笑)楽しかったそれは自信が湧いたから、みたいなこともあるんですか?
璃:いえ。身長144センチしかない、胸もない。そんな私がいいっていうレアな人もいるんだな、そういうニッチな世界があるんだなみたいな(笑)
H:それで、外で脱ぐことは大丈夫になり、触られることもある程度は大丈夫になって、チンポをシャブるまでは大丈夫になったんです。でも、他の男を受け入れることまでは絶対にNGだと。それはさきほどおっしゃったように私以外を挿れたいとは思わないという理由です。でも、その時に言ったんですね、お前は俺ひとりじゃ無理だよって。
-璃子さんの性欲が強過ぎる?
H:付き合い始めの時に2回別れてるって言いましたが、その寂しくてツライからっていう別れた理由の半分は気持ちがですが、半分はオマンコが寂しいなんですよ。だって覚えちゃったから。それを見抜いていた私は、じゃあどうしようと考えて今の状態に持っていくシナリオを当時作ったんです。その為には、近い場所で男を募って遊んだ時に、こいつは絶対信用出来るなっていう仲間を掴んでおけば、仮に私が行けなくても、一緒に遊んでもらえよ、と出来るという状態。チンポは他人でも見知った仲間だから私が居なくても璃子も行ける訳です。その気持ちとオマンコの分離に成功したんです。
-その璃子さんを調教したプロセスをもう少し詳しく教えて頂けますか?
H:まず、私には調教しているという意識はありません。そもそも調教っていうのは自分の意思なりポリシーがあって、その方向にパートナーを向かわせるのが調教じゃないですか。私は、璃子の特性を判断して璃子にあった形を作るにはどうしたらいいかなって考えてるわけです。だから調教なんかじゃないんですよ。
-はい。
H:一例を挙げると、私たちの相互フォロワーで実際にお会いしたこともあるアクア&タイガさん(ツイッターID:@aqua_public)なんかはその典型で、奥さんのしたいように上手に奥さんを泳がせながら、その奥さんを見てタイガさんが喜んでいるという図式で、一切調教なんてしてないと思うんですね。だからとっても感じがいいし、お会いしたことはないですけど奥さんのアクアさんもごくごく普通な、健常な女性なんだろうなというのが想像つきます。それが一たび、調教してます、はい調教されてますなんて女性の方から言ってしまえるような形は、ほぼ100%女性がメンヘラだと思います。そうやって男がぶち撒けた欲望に従う女性がいてはじめて成立する関係だと思うので。そうじゃないんだったら、容姿も綺麗で健常な女性を連れてきて、はい調教して下さいって言って出来る人がいたら本当に尊敬しますけど、まずないでしょうね。
-全く別の線である、と。
H:だからお会いする方に、よく璃子さんをここまでするまで持って行きましたね。とか言われますが、そんなんじゃないって、私はこいつが行きたい方向に行かせてたら、勝手にどんどん突っ走ってるだけだって(笑)毎回言ってます。だって最初は嫌がっていた全部が全部そうですからね、露出した時も「もっと早く脱いでおけばよかった」、他人とハメた時も「もっと早くやっとけば良かった」、他人と生ハメした時も「もっと早く生でしとけば良かった」…てめえふざけんなよ!って(笑)